【仙台国分町】寿司の概念を覆された寿司「暁月-Akatsuki-」

普段こういう、高級鮨店には無縁な私。初めての体験にドキドキ。この日を楽しみにしていました。

一体どんなお鮨なんだろう?

場所は、三越から国分町側(かき徳さんのあたり)に曲がって3分くらいになります。

※詳しい地図はページ下の「この記事のお店・施設情報」を御覧ください
(上部リンクをクリックすると移動します。)

うちのメガネが大変お世話になっている、師匠的な存在の方がオーナーを務めるお店です。
国分町にオープンしました。

国分町の中なのに、ここだけ空間が違います。
すごい・・、ザギンでシースーみたいだ(行ったことがないけど)

ドアを明け、暗い道を進むとパッー!明るく広がる店内。といっても、明るすぎず落ち着いています。

国分町という事を忘れるくらい、別な空間に来た気分になります。

普段こういう高級なお鮨屋さんに入ったことがないので、ドギマギしていると親方がとても気さくに話かけてくださって凄くホッとしました。

私「写真撮ってもいいですか?」

親方「どうぞどうぞ」

親方は39歳で秋田出身。西麻布の「鮨寛」で18歳から20年修行を積まれ、その後イタリアで鮨を握り、現在に至ります。

鮨寛は、一流シェフ「落合務」が認めるほどのお店だそうです。
アンジャッシュの渡部もお気に入りっぽい!

西麻布『鮨寛』: アンジャッシュ渡部建のわたべ歩き powered by ココログ
http://watabeken.cocolog-nifty.com/blog/2007/09/post_0901.html

西麻布の鮨が仙台で味わえるってことか~!

黒がベースの落ち着いた店内。

大きなカウンターに7、8名と小上がり(個室)が一つです。

こちらが個室。大事な接待に使うのにちょうど良さそう。

カウンターのテーブルが素敵でした。海の中をイメージしているそうです。

これが大人の寿司屋さんか~。

このカウンターに使われている木も、かなりこだわっているそうです。

まわりもセレブだし、すごい場違い感は否めない二人(私・メガネ)だけども、たっぷり堪能させてもらいました。

とにかく、どの料理も今まで味わったことのない食感で今まで食べていたお寿司ってなんだったんだろう・・・と考えちゃいました。

こんなに「シャリ」と「わさび」が邪魔しないお寿司は初めて。
マグロの赤みですら口の中でとろけるし、トロはもう美味しすぎて美味しい以外の言葉が見つからない。だって美味しいだもの。

思わず「寿司界のパリコレだね」とメガネにいったら親方に「いい言葉だね~」と言われてしまった笑
いやぁ恥ずかしいったら。

いや、だってね。これ、ネタ=トップモデル 親方=デザイナー・スタイリストでしょ。

厳選された素晴らしいネタを親方の腕で更に美味しくなっていく。寿司ってシンプルに見えて、奥が深い。

本日の穴子は、とっても良いものが仕入れられたそうで、とんでもなく柔らかかった。
(こんなにもフワっと感が穴子で出るなんて・・)

海老もかんだ後に広がる甘み。うわぁ、優しい甘みだ。

出てきたもの全てが、こんな味になるんだぁーと感心してしまいました。

 

※写真が上手く撮れなかった・・、実際はこの何十倍もキレイです。

もちろんどの料理も美味しかったんだけど、最後に出た巻物がすごく印象的でした。

「巻きす」を使わず、手で巻いて。
手で巻くから、海苔はパリッとしてるしシャリもふんわりしていて、こんなに優しい鉄火巻ってあるだなぁ。
最後の最後は干瓢巻(かんぴょうまき)!
親方が好きだからっていってただけあって、これまた別世界のかんぴょう巻。

かんぴょう巻のガッカリ感が全く無くて、他のネタに対抗できるほどよい味(甘めで柔らかい)

親方にお話を伺うと、仕込みにめちゃくちゃ時間をかけて丁寧に行っているそうです。
出汁も、出汁を取るまで食事をしないというこだわりがあるそうです(味がわからなくなるので)

そして、お魚も良いものを仕入れるため予算でお魚を選ぶのではなく、「いいモノ」をよりすぐって仕入れているとのことです。なので、すごく良い魚達が揃っています!

こういうお店に来る機会がなかったので、きっかけをくださって感謝です。

本物の寿司ってこれなのかもなー。
値段的には普段使いは難しいけど、親方&女将さんがとても良い人で話やすく「いかにも高級店」って感じのかたーい雰囲気はありません。

最近妻(彼女)の機嫌が悪い、お父さん(彼氏)。
こんなお店に連れて行って、驚かせてみてはいかがですか。

本気で喜ぶ事、間違い無し。また付き合いたてのあの頃に戻れるよ。(ってぐらい感動する)
もちろん、接待にも最高です。カウンターでお寿司って、いいね。

仙台でもトップクラスのお寿司屋さんだと思います。

だからお願い。またこのお店連れてって(メガネへ)

以上、ねずホリ(本人)でした~。

この記事の施設情報【寿司】

暁月-Akatsuki-

※2017年7月10日現在の情報です。

■ 住所:仙台市青葉区国分町2-9-37レインボーステーションビル101号

■ 参考URL: 公式HP

■ TEL:022-395-5822

営業時間
18:00~24:00(日曜日・祝日休み、ラストオーダー 23:00)
コース 12,000円(お刺身、お寿司などのコース)
寿司  7,000円~

★2017年9月4日追記★
予約制となっていますが、電話で確認してもらえれば当日でも大丈夫だそうです(空きがあれば)
なので、ふらっと行きたくなったらとりあえず電話してみると良いと思います~。

「ブログ見て来ちゃいました」と言ってもらえると何もありませんが、私がきっと喜びます。

 

※地図の間違いや情報が古い場合があります。必ずご自身でご確認下さい




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本人

普段は仙台でWEBディレクターをしていますが、このブログはそれとはまったく関係のない、休日の内容が多いです。 宮城・山形(時々北海道)のお風呂や温泉、カメラと野生動物泉の話題を中心にお送りいたします(゚∀゚)無駄に温泉ソムリエです。