【仙台国分町】寿司の概念を覆された寿司「暁月-Akatsuki-」

普段こういう、高級鮨店には無縁な私。初めての体験にドキドキ。この日を楽しみにしていました。

一体どんなお鮨なんだろう?

場所は、三越から国分町側(かき徳さんのあたり)に曲がって3分くらいになります。

※詳しい地図はページ下の「この記事のお店・施設情報」を御覧ください
(上部リンクをクリックすると移動します。)

うちのメガネが大変お世話になっている、師匠的な存在の方がオーナーを務めるお店です。
国分町にオープンしました。

国分町の中なのに、ここだけ空間が違います。
すごい・・、ザギンでシースーみたいだ(行ったことがないけど)

普段こういう高級なお鮨屋さんに入ったことがないので、ドギマギしていると親方がとても気さくに話かけてくださって凄くホッとしました。

私「写真撮ってもいいですか?」

親方「どうぞどうぞ」

親方は、39歳で秋田出身とのこと。

店内は撮らなかったけど、黒がベースの落ち着いた店内。大きなカウンターに7、8名と小上がり(個室)が一つです。

カウンターのテーブルが素敵でした。接待に良いかも。これが大人の寿司屋さんか~。

まわりもセレブだし、すごい場違い感は否めない二人(私・メガネ)だけども、たっぷり堪能させてもらいました。

とにかく、どの料理も今まで味わったことのない食感で今まで食べていたお寿司ってなんだったんだろう・・・と考えちゃいました。

こんなに「シャリ」と「わさび」が邪魔しないお寿司は初めて。
マグロの赤みですら口の中でとろけるし、トロはもう美味しすぎて美味しい以外の言葉が見つからない。だって美味しいだもの。

思わず「寿司界のパリコレだね」とメガネにいったら親方に「いい言葉だね~」と言われてしまった笑
いやぁ恥ずかしいったら。

いや、だってね。これ、ネタ=トップモデル 親方=デザイナー・スタイリストでしょ。

厳選された素晴らしいネタを親方の腕で更に美味しくなっていく。寿司ってシンプルに見えて、奥が深い。

本日の穴子は、とっても良いものが仕入れられたそうで、とんでもなく柔らかかった。
(こんなにもフワっと感が穴子で出るなんて・・)

海老もかんだ後に広がる甘み。うわぁ、優しい甘みだ。

出てきたもの全てが、こんな味になるんだぁーと感心してしまいました。

※写真が上手く撮れなかった・・、実際はこの何十倍もキレイです。

もちろんどの料理も美味しかったんだけど、最後に出た巻物がすごく印象的でした。

「巻きす」を使わず、手で巻いて。
手で巻くから、海苔はパリッとしてるしシャリもふんわりしていて、こんなに優しい鉄火巻ってあるだなぁ。
最後の最後は干瓢巻(かんぴょうまき)!
親方が好きだからっていってただけあって、これまた別世界のかんぴょう巻。

かんぴょう巻のガッカリ感が全く無くて、他のネタに対抗できるほどよい味(甘めで柔らかい)

こういうお店に来る機会がなかったので、きっかけをくださって感謝です。

最近妻(彼女)の機嫌が悪い、お父さん(彼氏)。
こんなお店に連れて行って、驚かせてみてはいかがですか。

本気で喜ぶ事、間違い無し。また付き合いたてのあの頃に戻れるよ。(ってぐらい感動する)
もちろん、接待にも最高です。カウンターでお寿司って、いいね。

仙台でもトップクラスのお寿司屋さんだと思います。

だからお願い。またこのお店連れてって(メガネへ)

 

ついでに調べてみた。

「すし」には「寿司」「鮨」「鮓」と漢字がある。この違いってなんだろう?と思って調べてみました。

すしの漢字には「寿司」と「鮨」と「鮓」がある。

最も古い表記は「鮓」で、元々は塩や糟などに漬けた魚や、発酵させた飯に魚を漬け込んだ保存食を意味した漢字であるため、発酵させて作るすしを指し、馴れずしが当てはまる。
「鮓」の漢字は、鯖鮓や鮎鮓、鮒鮓などで使われるため、関西系のすしに用いられる傾向にある。

「鮓」の次に古い表記は「鮨」で、中国では「魚の塩辛」を意味する漢字であったが、「鮓」と混同され、すしを表すようになった。
「鮨」の漢字は、握り鮨、押し鮨、棒鮨など馴れずし以外のすしに使われ、現代で最も一般的な「すし」は握り鮨(江戸前)であるため、江戸前系のすしに多く用いられる傾向にある。

「寿司」は江戸時代に縁起担ぎで作られた当て字で、「寿を司る」の意味から、もしくは、賀寿の祝いの言葉の「寿詞」に由来するといわれる。
かっぱ巻き、稲荷寿司、手巻き寿司、五目寿司など、ネタに魚を使わないすしには「鮨」や「鮓」の漢字は適していないが、「寿司」は当て字であるため、ネタの種類を問わず使える。
また、すしの種類も問わず使えることや、縁起担ぎの意味もあり、現在、「寿司」が最も一般的な表記として使われている。

参考「違いがわかる辞典」より

そうなんだ。へぇ~。

以上、ねずホリ(本人)でした~。

この記事の施設情報【寿司】

暁月-Akatsuki-

住所:仙台市青葉区国分町2-9-37レインボーステーションビル101号

参考URL: 公式HP

TEL:022-395-5822(予約制)

営業時間
18:00~24:00(日曜日・祝日休み、ラストオーダー 23:00)


コース 12,000円

※2017年7月10日現在の情報です。

※地図がうまくさせない事があるので、必ずご自身でご確認ください。




ABOUTこの記事をかいた人

本人

普段は仙台でWEBディレクターをしていますが、このブログはそれとはまったく関係のない、休日の内容が多いです。 宮城・山形(時々北海道)のお風呂や温泉、カメラと野生動物泉の話題を中心にお送りいたします(゚∀゚)無駄に温泉ソムリエです。